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早慶・難関国立 合格の流儀

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藤岡講師が斬る 推薦・AO

その問題は、あなたのモノか?

こんにちは。藤岡です。

ついに関東は梅雨入りですね!もう早いもので6月です。


さて、お茶ゼミではすでに昨年の11月から

志望理由書の準備をしています。


自己分析を通じて、自分のやりたいことの方向性を決めた上で、

その方向性に合った志望理由を調べ物をしたり、

生徒と講師のチームでディスカッションしたり。

生徒の中には授業外で日曜日に校舎に集まり、4時間も議論する姿が。


”自分のやりたいこと”だから、

いくら議論しても疲れないし、飽きないそうです。

頭が下がるばかりです・・・・

お茶ゼミ渋谷校の志望理由講座では、

5人1チームになり、講師やメンターを中心に

生徒が志望理由を皆の前でプレゼンします。

プレゼンしたことに、講師やメンターだけでなく生徒からも鋭い質問が。

特に志望理由を考え始めた生徒に対して多い質問があります。


それは

「あなたが、その問題に取り組む理由は何か」です。


生徒の志望理由には多くのものがあります。

環境問題に取り組みたい、格差社会に取り組みたい、

国際問題に取り組みたい・・・

しかし、生徒は質問します。


「なぜ、あなたが環境問題に取り組まないといけないの?」

「あなたじゃないといけないの?」

「必然性はあるの?」

「取り組む理由がないなら、受け狙いと思われるのでは?」

いやはや、脱帽です。


そんな質問を浴びせられた生徒は、たいていびっくりします。

そこで考えるのです。

「なぜ、僕はこの問題に興味があるのか。学びたいと思うのか。」


自分の経験や個性、自分なりのものに立脚しない志望理由は説得力を持ちません。

最近は、受かるための志望理由が多く見受けられます。

それではいけないかとか、どうかではありません。

人の心に響かないのです。

大学の入試担当者は、百戦錬磨です。

見抜かれてしまいます。

だから、自分だけの志望理由を考え抜いて、

大学の入試担当を感動させる志望理由が大切です。

自分に向き合う行為はとても大変です。

でも、その大変さを乗り越えれば「大きく変われる」


もう一度、推薦・AO入試を望む受験生の皆さんに、

志望理由書を考えている皆さんに質問します。

「なぜ、あなたが、その問題を取り組まないといけないのですか?」

「あなたでないといけないのですか?他の人ではいけないのですか?」

皆さんの答え、楽しみにしています。

KEY:[藤岡・推薦・AO・入試・志望理由・大学・プレゼン・慶應・論文・ディスカッション]

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2009年06月15日 | やる気アップ!