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早慶・難関国立 合格の流儀

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秋元講師

僕がカードを勧める理由②



まずは業務連絡を2点。



○前回から担当がTさん(女)からTさん(男)に変わりました。

今までありがとうございました。さっそく感想メールをいただいて、

最後の「4月から晴れて1ファンになったTより。」

という結びにぐっときました。



○先日行われた「合格への100題」イベントの時に、

僕が「ジュースをおごるよ!」って言った彼へ。

あのあと探したんだけど、すれ違いになったみたいですね。

また会えることを信じています。よかったらまたコメントください。



さて、本題です。



「カード」の利用法といっても大層な話ではなくて、

「暗記すべきもの」はなんでもかんでも「カード」に還元しちゃおう!

ってことだけなんです。



普通「カード」の利用は・・・

暗記カード1




・・・「単語カード」という言葉があるくらいで、

「単語」にしか利用しないですよね。

でも「憶えなきゃどうしようもないもの」

「憶えてさえいれば点数に変わるもの」って

「単語」だけではないはず。

「文法事項」「文学史」「和歌の修辞」「読解マニュアル」等

すべて「カード」で一元管理してみようということです。

授業を受けながらどんどん貴重な「情報」を与えられるのはありがたいが、

果たして全部憶えられるのかと呆然としたことはありませんか。

あるいは試験中に

「おおっ。習ったやつが出た! すげー。でも憶えてないから俺はできないや」

なんていう経験をした人はいませんか。それは僕です。

そういう人は是非なんでもかんでも「カード」化するといいと思うのです。



もう少し具体的に説明します。



まず、なんでも「カード」にするのだから少し大きめのカードがいいですね。

名刺大くらいの「単語カード」がお勧め。

次にこれが一番大事なことですが、「1情報につき1カード」使うこと

当たり前なことですが1枚のカードに複数の情報を書き込むと、

それはもはやただのミニノートです。

暗記カード2


「カード」の利点の一つは「情報」の取りこぼしが防げること。

「憶えたつもり」を徹底的につぶすためにカードは贅沢に使いたい

そうするとカード枚数が膨大なものになりますよね。

かまいません。相性のいい暗記項目ってありますよね。

「憶えた」と思ったカードはどんどん「憶えたボックス」に

入れちゃえばいいのです。自信がないものは「憶えていないボックス」へ

で、月に一度総チェックしてボックスの入れ替えを行うのです。

暗記のロスが起こりません。

今年、国立大志望だったFさんはなんとカードが60冊にもなったそうです。

カードは情報量に振り回されるものではなく、情報を管理しやくするもの。

Fさんはめでたく国立大に合格しました。

ちなみに進学先はなぜか慶應義塾大でしたけど。

そういえば今年無事就職が決まったO君は

大学での勉強も「カード」が役に立ったと言ってくれました。

彼は当時早稲田を5学部全勝して政経学部に進学しました。



最後に「暗記」のコツをいうと、それは「繰り返し」しかないのです。

憶えられないのなら、さらに繰り返すのみ。

素早く。何度も。間髪入れず。

短期的にも長期的にも繰り返し続けること。

その「繰り返し」に「カード」は大変相性がいいのです。

いつの間にか自分の手垢がついた「カード」が宝物に見えてくるよ。

だって「自信」が目に見える形で増えていくのだから。



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2009年04月20日 | やる気アップ!