トップ > 早慶・難関国立 合格の流儀> 慶応入試では、「論文で合否は決まらない」って本当?(1)
夏休みに入りました。
お茶ゼミでも夏期講習まっさかりです。
英語などの主要教科はもちろんのこと、高校3年生対象の論文の
授業でも
「来年の夏は慶応生として迎えるゾ(楽しむゾ)」
という志望者の熱気が伝わってきます。
そんないつもの通りの夏なんですが、この時期特に慶応の論文
に関してよく語られる噂があります。
それは…
…「あんなものでは慶応入試の合否は決まらない」
というものです。
このような噂を聞くと私はいつも
「それで落ちたらどうするんだろう?」
と思います。
ただ、その一方でこうした発言が全く間違っているとは思わな
いのです。
そこで私は基本的にこう考えて、授業で言うようにしています。
慶応入試で、「論文で合否が決まらない」というのは、ある意味
では正しいが、ある意味では正しくない。
つまり、「論文で合否は決まらない」という噂は、正しい場合
もありうるということですね。
もちろん、私は慶応大学の先生ではありませんから、本当の真
実など知る由もありません。
ただ、私のお茶ゼミでの指導経験からして、
「論文で合否が決まらない」場合は以下の三つに集約できる
と思います。
2008年07月24日 | 小論文