トップ > 早慶・難関国立 合格の流儀> 推薦・AO入試で求められるチカラとは?
皆さん、こんにちは!
推薦・AO入試対策を指導させて頂いている藤岡です。
これから皆さんに推薦・AO入試に関する「合格の流儀」を発信していきたいと思
います。宜しくお願いします!
ちなみに、クマさんと呼ばれています。最初は否定していたのですが、あまりにも
言われるので諦めました。
リアルテディベア、リアルぷーさんということでお願いします涙
さて、「推薦・AO入試」と聞くと高校生の皆さんは「イメージがつきにくい」と思われ
るでしょう。このブログでは推薦・AO入試に関する情報を更新していきます。
ブログを読めば、合格には一歩も二歩も近づきますよ!推薦・AO入試で合格し
て皆よりも一歩リードしよう!
ところで、一般入試と推薦・AO入試の違いって・・・
・・・何でしょう?
真っ先に思いつくのは・・・「教科の試験がない」という点ではないでしょうか。
志望理由書という、なぜ大学に入りたいかを400字~2000字で書いた文章や
面接で大学合格が決まるのです。
うそ!
と、僕も受けるまでは思っていました。笑
実は、ここが誤解の元なのです。
推薦・AO入試は、学力が問われない入試なのではなく
「学力以外も評価する入試」なのです。なぜなら大学では学力以外のモノも必
要だからです。推薦・AO入試は大学生としての資質を問われている入試なの
です。大学生としての資質は学力以外もあります。
なぜ学力以外の能力が必要なのだろう?と思いませんか。
高校では、試験があってよい点を取れば評価されて良い大学に行けますね。
しかし、大学では違います。大学は教育を受けるだけに場所ではなく、教育研究
機関です。研究をする場所でもあるのです。大学で、皆さんは「課題を自分から
発見し、その課題について深く追求する、解決するために授業を取る、教授と話
をしたり質問をする、研究会やゼミ(10人~15人くらいの集団)で議論する。大学
の設備をフルに活用する。そのような4年間を過ごして、最後には自分で発見した
課題に関して、卒業論文を書いて提出して学士号をもらって大学を卒業する。」の
です。大学は高校とは違い、学ぶ目的がないと本当は卒業できないのです。これ
が「大学」という場所なのです。こうやって学ぶ人を生徒とは呼ばず、学生と呼び
ます。皆さんは学生としての能力を推薦・AO入試で求められているのです。
学力以外で学生に必要な資質を幾つかあげますと・・・
1.目的意識が必要
目的意識がなければなりません。自分で学ぶテーマを考えなければなりません。
2.コミュニケーション能力が必要
自分から教授に質問したり聞いたりしなければなりません。
3.人と関わる力、巻き込む力が必要
研究会で、仲間の前でプレゼンテーションしたり、仲間とディスカッションしないと
いけません。自ら研究会のリーダーとなって研究会を盛り上げないといけません。
4.主体性が必要
目的を達成するために自分から動く姿勢(主体性)が必なければ在りません。
学力以外1~4に代表される学生としての資質が大学では必要なのです。
1~4に代表される資質を持った学生を推薦・AO入試で入学させるのです。
なんだか、こうやってみると、私には無理・・・と思ってしまうのではないでしょうか。
大丈夫です。皆さんが過ごしてきた高校3年間に実はヒントがあります。これらの
資質の原石は、皆さんの過去に必ず。あります。
それらに気づき、正しくPRすることで推薦・AO入試での合格はずっと近くなります。
さて今回は推薦・AO入試で評価されるポイントが少しずつ見えてきました。
次回からは、具体的にどのように対策をすればよいかを考えていきましょう。
この先生へのリクエスト・意見など
2008年06月10日 | 慶應