女性が教える ママと子どもの健康BLOG

執筆中の先生 Profile

  • 積田 綾子 先生

    小児科医

    積田 綾子先生

    島田療育センター勤務。障害児保育園ヘレンアドバイザリーボード。小学生の女の子のママ。

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    江澤 佐知子先生

    南流山レディスクリニック理事。NPO法人医療情報広報局(i-koho)代表。2歳双子男児のママ。

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    川崎 万知子先生

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    長尾 公美子先生

    美容皮膚科レイクリニック院長。男の子の育児と仕事の両立で日々奮闘中。

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ママのワークライフバランス

2017年04月05日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは^_^

新年度のはじまり。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

入学、入園でドキドキのお子さんもいることとおもいます。

さて、本日はちょっと趣きが違う内容で、みなさんと母の時間について考えてみたいのです。

子育てをすると、どうしても仕事と育児の両立や家事の中での自分の時間のみつけかた、ワークライフバランスについて悩みませんか^_^

私もそのひとり。

今回はわたしの体験からみなさんなりのワークライフバランスを想像してもらうのもいいかなあと思い、書いてみます。

私は当直するほど働けなくっても、ママで小児科だからできることをしたいなあとおもって障害児保育園 や運動療育関係の仕事にかかわっています。

おうちにいてくれるママもいいし、働きたいママは働いてイキイキできたらいいなあって思って。(^ω^)

お母さんがお母さんらしくいられるようになると、お子さんが幸せそうになったりします。

その幸せそうな変化を感じる時が最高!子どもは本当に私たちママの鏡ですね。

私は、どちらかというと、不器用でマイペース。

でもチャレンジするのは好きです。

だから娘とは、上手い下手にこだわらず外を走ったり、泳いだり、絵や工作をしたりして過ごしてしてきました。

要するに...一緒に遊んできました^ - ^

疲れる日もうまくいかない日も沢山ありますが、日々子どもの成長にびっくりするし、遊びから絆はできていくんだなあと感じます。

みなさんもそうではないかしら(^ω^)

 

一方でママになる前より、勉強したいなあと思う事も増えてしまいました。

この春私は運動療育で海外に短期インターンシップに行くチャンスをいただきました。

40歳を超えている私が海外で勉強する機会はもうないでしょう。

迷いに迷って家族に相談しチャレンジを決めました。

しかし英語が話せなかった(^^;;...。

そこで私はこの3か月英語の本気塾なるものにはいりました。

いやーこれはきつかった。週1の熱血グループ授業と娘の横で連日オンラインレッスンと宿題。

うまく話せず「ママ、すごい声デカイ! チカラ入ってる(。-_-。)」

と最初は娘に心配されていましたが、レッスンが進むうち、何とかかんとか形になってきました。

徐々に「ママ、さっきレッスンで〇〇のこと話してたでしょ〜?わかったよ(^^)」と娘も元気づけてくれるように。

子どもはよく見てる。

そんなこんなで結果、インターンシップ実現間近( ´`)ほーーー。

こんなに勉強することはもうないかもー(笑)

 

 仕事も、家族ものんびりすることも大事。

今回の英語がきつかった分、ワークライフバランスを考える機会になりました。

考えなかった時より色んな時間が大事になりました。

今回わたしがチャレンジできるのは心から家族のおかげ。

だからそのあとは、子どもとの時間と仕事のバランスを本気で考えて働き方を変えて行こうって思っています。

みなさんはどうですか?

それぞれの家庭のそれぞれの時間の過ごし方、大事に過ごしたいですね(*´`*)

子供の虫歯の特徴

2017年03月15日(水曜日) 00時00分 川崎 万知子

こんにちは。今日は子供の虫歯の特徴についてお話します。

 

皆さん初期の虫歯は黒くない、ってご存知でしたか?

 

虫歯は虫歯菌が発生させた酸で歯が溶けていく現象です。

 

健康な歯が溶け始めていく時、脱灰といって歯の表面のミネラル分が溶けだして白さが増して見えます。

 

それから薄い茶色になって・・と虫歯らしい見た目になるのです。

 

だから初期の虫歯は白さが増した状態から始まるのでお母さんは気付きにくいですよね。

 

そして虫歯は歯と歯の間からなりやすく、普通の方にはとても見つけにくいものです。

 

さらに、乳歯の虫歯はかなり重症化しないと痛くない傾向があります。

 

大人の虫歯だったら麻酔をしなくては辛い位の大きな虫歯でも、乳歯の虫歯では痛くなく治療出来てしまう事も多いものなのです。

 

虫歯治療で子供が泣くのは痛いから、というよりその恐怖心で泣いている事が多いという訳です。

 

ちょっと意外ではなかったでしょうか?

 

・・なのに進行は早いのです。

 

組織的に歯が成熟していない事と一番外側にあるエナメル質が薄いからということです。

 

お母さんがしてあげられる事は、食生活の注意と日々の歯磨き、そして痛くなくても歯医者さんで検診やフッ素塗布などの予防に努める事です。

 

そうして歯医者さんに通っていると、もし虫歯が出来ても早期発見につながり、治療になっても慣れた空間で恐怖心も少なく出来るという利点もありますよね。

 

 

腸のお話

2017年03月01日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちはー!



春近し!

ちょっとうきうき♪(v^_^)v

 

一方で花粉症のかたにはつらい季節ですね(#^.^#)

花見は無事に行いたいものです^_^



さて、今日は、これこそ大事な「脳腸相関」!

私自身、ぼんやりと認識してはいたものの、数年前、アメリカでの研究の進み具合にカルチャーショックを受けた分野です。

やたらと、日本の学会や勉強会、医学雑誌の特集なんかが組まれだしたので、お伝えしてみようと思います(^ ^)



脳と腸って全然違う場所にあるけれど、じつは、神経学的、からだの代謝的にもかなり関係がある。

ストレスや緊張で下痢をするのも脳腸相関。

マニアックにならないように、噛み砕いて伝えます?



腸にとどく〇〇菌ってよく聞きますね。

実は、本来、おなかにいる菌ってある程度決まっちゃってるんです。

胃腸炎や抗生剤なんかで菌は乱れるけど、いきなり、その人のもっている菌の種類がおおーーきーーーく変わったりしない。

またその人のもっている菌にもどる。

だから、ある特定の菌だけを増やそうと一つのヨーグルトに固執してもなかなか住みつかない。

腸内細菌の餌になる、食物繊維を沢山とって、死菌でもいいから、乳酸菌などなどの菌をとって、お腹をベストコンディションに保つ。



これ大事(^ ^)



ママの産道を通って産まれるときに、こどものお腹の菌はきまってくる。

ママの持っている菌のコンディションがいいのかどうかで、赤ちゃんのストレス耐性がきまったりします。

勿論、その子の資質や、その後の環境もあるけれどね(^^)

産まれる時はママの腸内環境、超ざっくり言うとママのうんちの状態は良いほうがいい!

ヒトの腸内環境は超大事。

想像をはるかに超える数の疾患と腸の状態は関連しています。

生活習慣病しかり、神経の難しい疾患しかり、アレルギー、免疫、時には落ち着きや、衝動性とも関連します。



研究的にはある疾患では健康な便を、不健康な体の腸に移植すると、良くなる症状もあるみたい。(マネしないでね!)



Bristol stool scale

っていううんちの指標があるんですけれど、3ってレベルを保って、むり なくうんちがでているのが理想(//∇//)

いま、日本で急激に増えている病気は食事と腸と関連すると考えられているものもあります。

食事では昭和の中盤以降進んだ食物繊維と発酵食品の摂取低下が腸内環境を変えました。

私達のお腹の菌が変わったことで、次の世代の病気が増えてしまうリスクも(^ ^)



全然書ききれないなあ!



関連のリーキーガットについては今度お話ししますね!



是非是非お食事の内容見直してみて?



野菜ジュースより煮物とか、沢山の種類のうんちの元になるものをとってくださいね?(#^.^#)ではー。

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