女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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夏休み〜こどもが変わるきっかけに〜

2018年06月05日(火曜日) 22時28分 積田 綾子

こんにちは~( ˘ω˘ )~!

なんだか夏...。

こう熱くなってくると、もう夏休みどこいこうかな~って、気になってきますね( ◠‿◠ )

何か選ぶ基準ってありますか?

普段できないことにチャレンジできる夏休みの過ごし方。

実はその子の価値観にすごく影響を与えることがあります。

いまのご時世、夏休みほどこどもが解放されるときがあるでしょうか?

 

今日は「自信のない子」にいついて悩まれる方になにか、夏休みが変われるきっかけになるのであればいいなって思って書いてみますね。

成長にすごく大事なこと。

 

わたしの場合を例にすると、夏休みには、娘と一緒にわくわくできることにトライすることにしています。

娘が5歳のころは、ジャングルトレッキングツアーに行ったのですが、なんとバカンス中の自衛隊の方々と私たち母娘だけ!

という異色の組み合わせで、自衛隊の方がいるので大丈夫とのガイドの説明で(☚ほんとかい!)普段こどもが行かないような難易度のツアーへ!

しかし、ふたを開けてみれば、娘は自衛隊のお兄さんに応援され、大股で登らないと登れない岩と赤土の山を登り切り、最後には洞窟のなかを水浸しで進んで、洞窟の奥のプールで泳ぐなどなど貴重な経験をしました。

年長さんの時には一人で馬にのって、馬の感情をみながら手綱を操作し、山を登るという本当に心に残る体験。

川でたくさんの魚と友達と泳いだことも。

冬ですが高山病になるぐらいの標高(3500m!)での祖母とのトレッキングやスキーも。

覚えたての英語で道行く人に話しかけてみた。

思い出は書ききれない...。

こう書いてみますと、「運動できるんだろうな~。」って勘違いされることもありますが全く違います。

運動神経は親子ともども最悪(笑)。

いいんです!だって「行ってみたい!なにそれ?どこそこ?」ってわくわくしていくのですから。

 

『夏休み』それは思いきり楽しければこどものこころにきらきらと輝く宝物になります。

 

『自信のない子。』

『一歩踏み出せない子。』

それはどうしてかな?

きっと、何かの理由でとってもとってもとっても緊張しているお子さんですね。

どのお子さんもそういう時があるでしょうが、極度に緊張の高いお子さんはきっと『困っている』はず。

おとなの差し伸べる手が上からの『指導』『教育』では、緊張はとれません。

 

緊張が高いと何回も書いているけどストレスホルモンのコルチゾールがでます。

一連の体内の反応がおこって、生命維持以外の働きは遮断の方向になるので、心拍数が高くなり、発汗異常が出て、いろんなことに気が配れなくなってあたふた、眠れず、便通や消化に異常が出たりします。☜こんなことが毎日おこっていたら『幸せ』『安心』『興味』なんて味わうことができるでしょうか?

安心していればトライしていたであろう様々なことへの経験値は抑えられ、自信を回復する方法がわからない。

経験値の少ないこどもは解決策に多様性はないのです(*_*)

科学的に、毎日の過緊張で自分をアウトプットできないことは実に有害。

 

幸せで、安心した状況で、興味深々でなければ、『一歩踏み出してみよう』なんて考えられるかしら?

 

わたしは、たくさんのこどもの発達障害児、重症心身障害児にどっぷりかかわることができて、その後、大人の外傷後の高次脳機能障害、高齢者の認知症にまで関わることができています。

そこで世代を超えて見えてきたのは、みんな『興味』があることができないと表情が生き生きしない。

一部の人は『やらされる。』『一方的に与えられる。』ものに関して驚くべき拒絶反応をおこし、時には退行、悪化さえ見せることがある。

本当に。一方で『興味』をもったときの皆さんのエネルギーの高まりに驚かされる(^^♪

 

『〇〇療法』『〇〇メソッド』『〇〇教育法』『〇〇塾』たくさんあると思います。

その方法、いいから広まったんですよね。

がんばれて効果を感じている子はOK.一方で考えてみて。

全員に合う方法ってあるの?

合わないときは悲惨。

『こうしなければいけない。』『この考えでなければできない。』それだけが積み重なった時、『自分の考えは普通ではないのか』悩み、ひとは壊れてしまう。

 

ひとは個性を持っています。

弱い人ほどその『個性』をだすことをためらっています。

イコール、それは過緊張状態です。

こどもが毎日過緊張で発達する?(ヾノ・∀・`)ムリムリ。

 

だから~( ˘ω˘ )

『夏休み』が大事なんです『非日常』の楽しい世界を知る。

『たのしくはしゃぐ意外と口先だけでちゃんとしてない大人を見る』

『おとなも間違う。必死で遊ぶ。』

『せかいは学校だけではない』と知る。

『今まで正しいと思ってきた価値観以外の価値観が存在すること』を知る。

いつもの親や先生以外の価値観を知る。

『自分のまんまでいい』

『ルールは大事だけど場所によって変わるんだ。』

『世界はまだだまだ広がること』を知る。

『多様性』を知る。

わくわくする。

『多様性』を知っていれば『工夫』できる子になる。

 

最近はやりのおやもと離れてのキャンプはいい経験。

でも親はキャンプに入れるだけでいいのかな?

こどもがこどもでいる時期は短い。

さあ、考えよう\(^o^)/どうしようか?

今年の夏休み!

ちなみにお子さんにお勧めはしないないけど多様性と言えば、最近終了したドラマ『おっさんずラブ』でしたっけ?笑えて人間的でなんかよかった。

なんか新しい価値観。

ご興味あればチェックしてみてください。

骨盤底筋を鍛える

2018年05月23日(水曜日) 12時36分 長尾 公美子

皮膚科らしくないテーマですみません。

骨盤底筋は私の産後から続く個人的な努力テーマです。


私は美容医療のひとつとして、たるみ治療のための表情筋トレーナーとしても仕事をしています。

表情筋はトレーニングすると驚くほど頬のたるみが改善します。
この経験から、骨盤周囲の筋トレは産後の体型やトラブルだけでなく体の老化も防ぐ、とトレーニングの必要性をひしひしと感じています。


しかし!

産後のママなら皆さん分かってくれますよね、骨盤底筋の体操って、難しいです。

皆様どうですか?

膣や肛門を閉めたままで8秒間、これ簡単にできますか?

私は産後、尿漏れだけでなく3ヶ月まともに歩けないというトラブルを経験しています。

骨盤整体、パーソナルトレーニング、有酸素運動、ヨガ、ピラティスなど手当たり次第挑戦しましたが未だ元の運動が得意な自分には戻れません。

骨盤底筋トレが重要なことは分かっていますが、とても難しく、正直続きませんでした。

産後7年が経ち、下半身はどんどん太り、くしゃみした時、走った時に尿もれします。

更年期を意識する年齢になり、このままではいけないと焦りが募ります。

これは私だけに起こった現象でしょうか?


多くの方が悩みつつも、産後はこんなものと諦めているのではないでしょうか?


産後から更年期、尿失禁や子宮脱に為すすべもなく誰にも言えず悩む女性がたくさんいる、と医師友から聞かされています。


私は今後ずっと悩むのに耐えられません。

何かできるはず!


私がたるみの治療として実践している表情筋エクササイズは日々の表情の使い方をちょっとずつ意識して変えていく地道な作業です。


老化する動きグセがついている場合、表情筋エクササイズは正しくできるようになるまで骨盤底筋トレ同様、簡単ではありません。

ですが正しくできるようになると、もう老化だから諦めるしかないのかな、と不安に感じていた方でも、こんなに変わるのか、と驚く結果にたくさん出会っています。


筋肉は老化しますから、お顔も筋トレで若返ることができるという簡単な理論です。


これまで色々試してきたけれど、良くならない、諦めないといけない、と悩む人がいないよう、日々努力するのが医師の仕事。


では産後生じた骨盤周囲の筋肉の老化はどうしたらいいのか?

骨盤底筋群のトレーニングを成功させるにはどうしたらよいのでしょうか。



試行錯誤して当たり前のことに気付きました。


骨盤が開きや傾きがあると、骨盤底筋を鍛えるのはとても難しいと思います。


産後、骨盤が開いたり、前傾、後傾している方が多いと思いますが、このまま日常の歩行や運動をするとアンバランスな筋肉が形成されます。


骨盤底筋だけ鍛えようとしても、これより外側の筋肉のバランスが悪いと、内側にある骨盤底筋は簡単には鍛えることができません。


私は自分の体が間違って使われていることを知り、骨盤の位置が正しく保持する筋肉の運動を骨盤底筋のトレーニングに加えてみました。

不思議と併用することで骨盤底筋の筋トレが少しずつ簡単になりました。

たった1週間で尿もれが少なくなり、軽く走れるようになりました。

骨盤底筋トレは単独ではとても難しく感じます。

最も内側にある骨盤底筋を鍛えるには、その外側にある大腰筋や内転筋群などの骨盤を保持する深部筋(インナーマッスル)を鍛えておかないと、骨盤底筋を鍛えるのは非常に難しいと思います。

そして一般的によく指導されることですが、インナーマッスルのトレーニングだけでは尿漏れなどの女性特有の症状改善にはトレーニング不足です。

骨盤底筋のトレーニングとの併用に意味があると思います。

これらは骨盤や内臓を支える筋肉群として関連して存在しているからです。
インナーマッスルというと難しく感じ、ジムやパーソナルトレーニングに行かないといけないのかと思われるかもしれませんが、私は自宅や通勤電車内、学会で聴講しながら自分でいつもインナーマッスルと骨盤底筋を使って過ごす工夫をしただけです。


とはいえ正しくトレーニングしないと間違ったエクササイズをしてしまうので、知識を得て実践することが大切だと思います。


私は今はやりの膣トレや肛筋トレの書籍を購入して参考にしました。

いずれもインナーマッスルを鍛えながら骨盤底筋を鍛えるエクササイズです。


顔の老化や更年期や老年期の体の変化など、女性特有の悩みを抱えたまま生きることは女性にとってつらいことです。

元通りの体を取り戻す!

そのために地道なトレーニングを続け、また正しいエクササイズは皆さんにすすめていこうと思っています。

 

コミュニケーションとれてますか?

2018年05月09日(水曜日) 13時00分 積田 綾子

こんにちは~( ˘ω˘ )♬

GWいかがでしたでしょうか?

楽しめましたか?

私は残念ながら勤務でしたがなんとなく街の楽し気な雰囲気は感じます(^^♪

みなさん、こどもの日、お子さんとコミュニケーション、とれましたか?

お疲れのお父さんもいるかも!(^^)!

お子さんの成長にともなって接する時間は減るのだけれど、一日の些細な時間、くだらないことでも話を聞けるといいですね( ◠‿◠ )

私も心がけなくちゃって思います!

 

さてGWのあとですし、ちょっと家族や仲間との絆をかんがえてみましょう。

コミュニケーションと意識について。

コミュニケーションがとれると、気分がいい。

とれないと気分が悪い。

当たり前だけどコミュニケーションってすっごく大事ですね。

じゃあコミュニケーションってことばのこと?

答えはYes。

そしてNo。

そこに意思、意識があるかないかで言葉の価値がぜんぜん変わります。

だからSNSは、実はやっかいですね。

字面から意識をしっかりくみ取れるかというと、難しい。

 

「ブレインマシンインターフェイス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

これは近年盛んに研究が行われ、実に様々な分野で一部はすでに活用されています。

脳の活動パターンをよみとって意思疎通や行動に応用することができます。

面白いところでいうと、素人がプロのスポーツ選手の脳活動と同じ状態になったときにプレーをするように仕組むと驚くほどの確立でプレーが成功したり、表現が苦手な人が何を伝えたいのかが検証できたり、運動機能をサポートしたり、集中力をたかめるデバイスに応用されたり、ゲームになっていたり...。

いやはや、とんでもない時代になりました。

 

昨年出席したアメリカのニューロリハビリテーション学会では、このブレインマシンインターフェイスを使って、全く表現ができないと診断されていたICU患者さんの意向を確認できる取り組みが紹介されていました。

『意思疎通不能』とされる患者さんとのコミュニケーションできた。

この事実は、どれほど大事でしょう。

そんな人がどれほどいるのでしょう?

 

わたしも、これまでたくさんの『意思疎通ができない。』とされる患者さんと、関わることがありましたが、いままでの一般的な意識の評価では計り知れないものがあるのではと思い始めました。

また、コミュニケーションは意識がシンクロしたところにおこるのだということもあるようです。

『共感』や『意識(興味)をもって聞くこと』はとても大事。

発信するだけでなく、うけとる相手が反応して初めてコミュニケーションです。

 

医療の世界では知る人は知っている、瞳孔のうごきで、PC操作ができる機械があるのですが、それを使用してコミュニケーションをとれるようになった女の子動画をご紹介しておきます。

退行によりコミュニケーションがとれなくなるといった症状をもつレット症候群という難病の女の子の話です。

この機械によって得られたものはなんでしょう?

英語の動画ですがみて感じてください。

 

視線入力技術とそれをどのように使うかを学ぶことは、アヴァにとっての学習経験であるだけでなく、家族全体にとっての大きな経験でした。

アヴァの父親は、子ども達の部屋に入っていくと「あーパパだ」とマイトビーでアヴァが言うのを聞くと幸せな気持ちになります。彼女の友達多くの人々と出会うためにフェイスブックのアカウントも開き、家族は彼女が何を言っているのか見るのを楽しみにしています。ピアノゲームで音楽を奏でたり、お絵かきしたりします。

どうぞアヴァが彼女自身の事を何と言っているかアヴァの話をご覧ください。

「ハーイ、私、あなたが話している事ぜんぶ分かるのよ。私って賢いでしょ。私っておちゃめなの」(☚日本でこの機械をとりあつかうクレアクトさんのHPより)

 

このブログを読まれる多くの方は、『ことば』を話せる方であると思います。

『ことば』をもつ私たちは、本当に大事な人とコミュニケーションをとれているのでしょうか?

そこにある問題を解決しようと躍起になる前に、「おはよう(^^♪」「おいしいねー( ◠‿◠ ) 」だけでも心から伝えて共有できれば解決する!

なんて問題もあるのかもしれません。

かっこよく話そうと気負わなくてもうまくいくこともあるのかも。

同じ状況を共有すると人は仲良くなります。

自然と好意的になることも。

好意的に話せれば一気にストレスが解消することも多い。

大人も子供も一緒ですよね(*^_^*)

 

複雑なようで単純な私たち(*´▽`*)

きょうもたくさんの「コミュニケーション」がうまれますように!

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