女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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    積田 綾子先生

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    江澤 佐知子先生

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    川崎 万知子先生

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    長尾 公美子先生

    美容皮膚科レイクリニック院長。男の子の育児と仕事の両立で日々奮闘中。

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もしかしたら?難聴??

2016年07月06日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは\(^o^)/

暑い季節がやってきましたね。

プールに入りたい日が続きます。

娘の小学校でもプール授業がはじまっていますが、何かとすぐ中止になるようでちょっと残念そう(?_?)。

さて、今回発達を書こうかなーと思いましたが、プールがらみの話題でもいいですか?

みなさん、おこさんの中耳炎どれだけ気にされていますか?

しているようでしていないのではないかな?と思って(*^_^*)

耳鼻科受診大事ですよ!

ってメッセージ。

今日は難聴についてですが、軽度の難聴はけっこう気づきにくいんです。

先日、良い講義をうけたのでみなさんに還元します。

難聴には2つあって、

脳に近いほうに不具合が生じる感音性難聴(チューナーが悪いイメージ)と

中耳炎が代表的な伝音性難聴(振動を通常は22倍にできるのだがそれができない)

の二つにわかれます。

本日は中耳炎がらみのお話を主にしますね♡

ちなみに、新生児聴覚スクリーニングってご存知ですか?

これをやったから安心?

実はこれを完璧に全例できている県は一つもないらしいのです。

知っとかないと。

しかも後天的に中耳炎での難聴もある。

ママたちは現在のお子さんをみてあげてください。

呼びかけても反応が乏しかったり、テレビを消しても気づかなかったり。

転びやすかったり。

微妙に言葉の遅れがあったり。

軽度中等度難聴は本人も困らないと訴えるため、幼児期はわかりにくいのです。

難聴は治療や早期療育が必要!

気づいてほしいです。

そんな時は聴覚を検査できる期間は各県あるはずですので、しっかり検査を。

本当に多いなあと思うのは滲出性中耳炎。

耳に水がたまる。

これは単に水がたまるだけでなくて、耳の骨の発育を邪魔するのです。

骨の空洞がそだたない。

骨が水浸しのまま育たないとと耳は聞こえづらいまま。

中耳炎はチューブ処置を含めて治療できるのですから、しっかり見ましょうね。

鼻が少なくなったからまあいいかなんて中耳炎の治療を中途半端にしないでくださいね(*^_^*)

さておまけ。

発音が変な場合の目安、この音の発音ができていますか?

わらやざまはなたさかあ。

これが音によって4歳半から5歳半で発音できてきます。

もしその年齢で全く発音できないようであれば受診をおすすめします(^_-)-☆

軽度から中等度の難聴。

もしかしたら?の気づきを大事に(*^_^*)

 

こどものすきっ歯

2016年06月15日(水曜日) 00時00分 川崎 万知子

皆様こんにちは。

今回は子供のすきっ歯についてお話ししたいと思います。

 

お子さんの歯の隙間が沢山あってこれで良いのかしら・・

と思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、通常乳歯の時期には将来サイズの大きな永久歯が生えてくるスペースの為に隙間があるのが普通で

"発育空隙"

といいます。

そして永久歯も上の前歯はハの字に開いて生えて来きます。

犬歯(糸切り歯)が生えてきてやっと隙間が閉じてくるのです。

この開いた前歯の時期をアンデルセンの童話から Ugly Duckling Stage (みにくいアヒルの子の時代) とも言われます。

 

ただ、上の前歯の間に上唇小帯という筋が入りこんでいて閉じにくい場合や、骨の中に過剰な歯が埋まっているために閉じない場合もあります。

舌を歯の間に挟む癖や先天的に歯の大きさが小さい場合もすきっ歯になりますので、中々隙間が閉じないと心配な場合は歯科医師に相談してみると良いでしょう。

もう少し待てば自然に閉じそうなのか、上唇小帯を切らないと難しそうなのか、あるいは矯正治療を始めるべきなのか、といった意見が聞けるはずです。

 

基本はホームドクターを作っておいていつでも検診、相談をしてもらえる習慣が大事ですね。

ヘリウムガスの危険性

2016年06月01日(水曜日) 14時00分 積田 綾子

こんにちは~~(*^_^*)


季節がまた変わって、だいぶ暑い日や、雨がざんざん降る日も出てきそうですね(#^.^#)


さて、今回は、発達について書こうと思っていたのですが、変更します。

ニュースをみていると、子どもの事故の報道があとをたちません。

本当にお子さんとその親御さんの気持ちをおもうと私も一人の親としてなんともいたたまれない思いでいっぱいになります。


一定の確率で事故自体はあるとは思うのですが、繰り返し起こる事故に対しては知ることも必要で事故の減少に繋がることだったりします。

なので今回は防ぎたい事故について。 小児科の気になった学会誌より抜粋。 忘れないようにしたい事故はたくさんあります。


今回はまだ人々の記憶に残るヘリウムガスの危険性について。


ヘリウムガスの事故ってどの位起こっているのでしょう?

オーストラリアでは2005年7月~2009年12月までに79人が死亡しているそう。

日本中毒情報センターでは玩具のヘリウムガスを吸った事故の相談は2001年4月~2012年3月までに32件。

半数の16件で意識消失、嘔吐、顔面蒼白などの症状があったそう。 多いと思いませんか?

くりかえしがあるということです。


ふざけたりして鼻をつまんで肺容量以上のガスを吸ってしまうと、肺胞がやぶけて、肺圧傷(Barotrauma)となり、たまってはいけない場所にガスがたまったり、血管に入って空気塞栓という怖い状態になったり。

同じ状況でも少しの差で命の危険があるのです。


「大人用」とかかれたヘリウムガスでも子どもの事故も起こっている事実。

防ぐには大人の配慮、鼻をつままないようにすることの他、業者さん側も個人が吸い込んだ量しかガスが出ないon demandタイプの吸引システム、またはたくさん吸いたくならないような異臭をつけるなど配慮がなされることも有用と考えられているよう(@_@)


大人がこういった事にも目を向けておくことで子どもが安心して育つ環境ができればいいなあと思います(^^)


大きな危険は大人が確認してあげて、こどもにはのびのびと遊んでほしいものですね(^_^)


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