女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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    積田 綾子先生

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    長尾 公美子先生

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子供達に予防の大切さを教えよう!

2018年09月26日(水曜日) 22時44分 川崎 万知子

皆さんこんにちは。

 

今回は皆さんの大切なお子さんが生涯自分の歯を使って健康的に過ごせる様に、という願いを込めてお話したいと思います。

 

これを読んでくださっているママさんやプレママさん自身も、歯医者さんに行くのはあまり好きではないわ・・という方が多いのではないでしょうか。

 

それはなぜですか?

 

歯医者さんでは痛かったり怖かったりした経験があるからではないでしょうか。

でも、虫歯や歯周病にならなければそんな痛い経験はしなくて済むのです。

 

それにはもちろん日々のお手入れが大切ですが、毎日100点満点のお掃除を出来る人はいないのでやはり定期的にプロの手、つまり歯科医師や歯科衛生士による検診やお掃除がとても大切なのです。

 

お口の中には腸内細菌と同じように沢山の細菌が常にいますが、その量やバランスによって悪さ、つまり虫歯や歯周病を引き起こします。

それを防ぐには細菌の量を減らしたり(歯磨きや歯医者さんでのお掃除)や悪い働きになってしまう行動(甘いものをダラダラ食べるなど)を減らす為の習慣を身に付ける必要があります。

 

歯医者さんでは予防に役立つ生活習慣や正しい歯磨きの方法も教えてもらえます。

そしてそれぞれのお口の中に合ったアドバイスが受けられるのです。

 

小さいうちから歯医者さんへは予防の為の処置とお掃除をしてもらうところ、という意識が持てれば痛いイメージも付きませんし痛くなくても通うべきところという意識は結局一生の財産になると言っても良いでしょう。

 

ママのこれまでのイメージで

"悪い子は歯医者さんに連れて行ってしまうわよ!"

と是非叱らないでくださいね。

 

歯医者さんは気持ちの良い場所、と意識して教えましょう!

子どもは、なりたいものになっていい!

2018年09月10日(月曜日) 09時11分 積田 綾子

こんにちは(#^^#)

このブログもあと2回で終了することになりました。

いままで読んでくださった方々、本当にありがとうございます(*´▽`*)

書き始めた最初のころは子どもの病気や、まだ日本が遅れていたワクチンへの取り組みが主でしたし、その後は健診や子どもの事故、ADHDなどのトピックスなどをあつかいました。

わたしもブログを書くことでたくさんの気づきがありました。

この機会に感謝します。

 

この最後の2回は本当に大事なことを書こうと思います。

ネットになんでも載っている時代だから。

本当に幸せな子どもたちが増える鍵を書きたいです。

 

わたしは病気、発達障害、虐待、不登校などなど大変な境遇にいる子どもたちと関わりますが、いつも感じるのは『学校が教えてはくれないこと。』の大事さです。

その誰もが実は幸せになれる鍵をもっています。

その鍵を使えるかどうかが大事。

『なりたいものになれる。』とこころから思える子どもはその鍵をつかえるこどもです。

 

学校批判ではありません。

私は学校支援をおこなっていました。

いわゆる『こまった子どもたち』『モンスターペアレント』『膨大な業務』に困っている先生たちをみてきました。

特に都会の学校はきびしい状況かもしれません。

先生たちは困っていることが多いかもしれないです。

 

言ってしまえばいろんなことはネットでわかる時代。

だから最後の2回は今の時代に子どもが子どもらしく育つために大事だと思うことを伝えたいと思います。

 

来年ごろまでにそれを証明したアメリカの施設の本を、翻訳して、取材記をつけて出しますから、興味があればよんでください。

すべての人に役立つ本です。(英題:Autism and the stress effect)

 

最後にすごい大事なメッセージを含む動画のリンクを貼りますね!

 

いまの子どもたちが楽に生きれない要因のいくつかを挙げましょう。

①    少子高齢化。(今の子どもたちが何人の老人を背負わなくてはいけないかご存知ですか?その対策を本気で考えている政治家が何人いるのでしょう。)

②    日本は子どもからすでにサルコペニアがすすんでいる国だということ。運動の少なさ、栄養の短絡さと腸内環境の乏しさは、いまひそかに確実に進行している大きな問題。心身の疾患につながります。

③    多様な学習環境がない中で画一的に比較されることが多く、自信を失いやすい。

折れやすさ、病気のかかりやすさと関連します。

④    日本では、苦境に立った子どもたちが復活しにくい。不登校や高齢化するニートのひとがいい例です。

⑤    自然環境への暴露のすくなさ。

これは大問題なんです。

⑥    シングルマザー、ファザーの貧困や苦境⇒貧困、コミュニケーションの少なさ。

⑦    夢を持てる子の減少(想像力の欠如)

これらは本当に解決できないのでしょうか?

わたしはできると思います。

ちゃんとどの件にも対応できる方法がある。

大人の想像力も豊かになれば。

 

上記のいずれかに問題を感じている人。

以下の動画をチェックしてみてください。(一部英語含む)

なにか感じていただければ嬉しいです。

次回は『子どもはなりたいものになれる』ことが信じられる、とっておきのお話をしますね。では。

 

フィンランドの教育現場より

https://youtu.be/qK20_-MDJYc

 

バーニークラウスによる自然環境音の大切さ

https://www.ted.com/talks/bernie_krause_the_voice_of_the_natural_world?language=sr

 

私たちはどこにいるのだろう。ザリア・フォーマン 

|TED Talks Live儚くも美しき地球の絵画

https://www.ted.com/talks/zaria_forman_drawings_that_show_the_beauty_and_fragility_of_earth?language=ja

 

表情の大切さ。豊かな感情が人をつくる。

Still Face Experiment: Dr. Edward Tronick

https://youtu.be/apzXGEbZht0

 

英語ですが、これは感動します。

『あそびのちから』で自閉症の子の社会脳がめざめたという、ヨーク大学の研究の成果です。CBCニュース

http://www.cbc.ca/player/play/2220350494

 

未来ある子どもに夢と豊かな環境を!

読んでくれてありがとう。

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