女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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デリケートゾーンの悩み

2018年08月13日(月曜日) 11時07分 長尾 公美子

夏休み真っ最中!
皆さまいかがお過ごしですか?


私は今沖縄にいます。
家族でビーチリゾート満喫の旅の途中です。


いつものように遊び以外のことはなーんにもしない夏休み...


...いえいえ今年はちょっと違うんです。


飛行機でもホテルでも、時間を見つけては英語学習をしています。


この遊びと学習のメリハリが、私はちょっと好きです。


私の英語学習欲を刺激してくれたのは、
こちらのブログの小児科医積田先生です。
先生の半端ない英語学習方法を聞いて、
私もコンサルタント式英語学習をスタートしました。


毎日数時間を英語学習に費やし、学習方法と上達度を週一でコンサルタントに評価・指導してもらっています。


毎日課題がたくさん!


例えば単語記憶は1日60個!シャドーイングを毎日一時間!などなど。


とっても楽しんでいます。


大人になって何か学べるって、
とっても贅沢なこと。


高校英語も話せる英語学習がメインならもっと楽しく学習できたかな、と思います。


海外学会で発表することに抵抗がなくなること、海外の医師と自由にディスカッションすることが私の目標です。


頑張りますね!


前置きが長くなりましたが、こちらのブログでずっとお伝えしたいなと思っていたことが今日のテーマです。


「外陰部の悩み。」


洗い方、トラブル時、
どうしたらいいのでしょう。


結構皆さん悩んでませんか?


デリケートゾーンの正しい洗い方、
知らない方が多いと思います。


ゴシゴシ洗いすぎていたり
ちゃんと洗えていなかったり
どこまで洗えばいいのか分からない、
石鹸は使ってもいいの⁇


正しい知識を得にくい部位、
自己流のお母さんも多いと思います。

今一度洗い方を意識して、お子さんにも優しく傷つけない洗い方を教えてあげて下さい。


女性の場合、よく知られていることですが、
膣内は酸性に保たれ、菌から体を守る自浄作用があります。


洗いすぎや洗浄力の強い石鹸での洗浄で、皮脂膜が傷つき、せっかく備わった自浄作用も弱まってしまいます。


洗いすぎや自浄作用が弱まりで、肌がデリケートになり、かぶれやすく、感染しやすい状態ができてしまいます。

これは気になる臭いの原因にもなります。

そっと優しく、弱酸性の洗浄料で洗いましょう。


最近は女性のデリケートゾーン専用の洗浄料がたくさん販売され、好評のようです。


思春期以降、外陰部の毛組織や脂腺が発達し、毛嚢炎ができやすくなります。


私のクリニックでは大人の女性からもデリケートゾーンにできるニキビの相談がたくさんあります。

洗い方、洗浄料の工夫などで改善することが多いです。


毛のある外陰部外側は清潔な手とたっぷりの泡で洗いましょう。

もちろんゴシゴシは禁物です。


こちらも専用の洗浄料がドラッグストアにもありますので、気になる方は相談下さい。

お顔と同じで、優しく傷つけない洗い方をすることでトラブルを起こしにくい肌になります。


お子様に対してはかぶれやヒリヒリ、痛みなどの症状がある場合は、放置せず声掛けしてもらうよう日頃から気にしてあげると良いかと思います。


ショーツを自分で洗うとか、ナプキンをこまめに変えるなど、思春期の女の子が自分の体を大切にする機会をお母さんがお話しされると思いますが、デリケートゾーンの洗い方も是非この機会にお話ししてあげて下さい。

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