女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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子育て脳ってぼんやり脳?

2018年07月13日(金曜日) 10時46分 江澤 佐知子

いよいよ子どもたちがなが〜〜い夏休みに突入。
まだ3日目なので、沢下りやジャガイモ掘り、週末は初☆グランピング、と張り切っています。
が!
仕事やプライベートとの両立はやっぱり大変なことも多々あります
特に脳の回転?記憶力?
妊娠前、子育て前と明らかに変化を感じることがあり、ハッとすることも。
多くの女性が同じ様に悩むこともあるのではないかしら??

IMG_3422.jpg

ラットからサル、ヒトまでメスの哺乳類は妊娠し母になると脳の構造も変化します。

これは、自己欲求と生存を求める妊娠前の姿から子どもを持つメスの大きな変化です。

妊娠、授乳中のホルモンとの関係といわれますが、リッチモンド大学のキンズレー先生の研究に代表されるように、

脳の様々な領域でのニューロンの変化や構造的な変化が見られるようです。

それは、もちろん、良し悪しでなく、'生きるための適応' なのだから、
みなさん!!
自信を持ってママを全うしましょう♪♪
その脳の変化は、記憶や学習の領域や恐怖やストレス制御にも影響するので、
ぼ〜としたり、選べなかったり
うっかりミスが多くなったり、
なんとなく覚えが悪い感じがしたり、
することがあるかもしれません。
一方で、
ちょっとやそっとのことに動じなくなったり
子どものスケジュールなどを管理しつつ〇〇をする、ようなマルチタスクができるようになったりもしますよね!!
産後すぐには感じられないかもしれませんが、
ママまとまった睡眠が取れるくらいの時期になると自覚がでてくることが多いのです。
それでも、知らず知らずに
ママブレインが子どもを思う気持ちでいっぱいになると
やはり凡ミスや常に何かを考えているような脳が休まらない状態に。。
そんな時、私は思いきって↑↑
不明.jpgIMG_5725.jpg
アイシングをしたり、凝った料理に集中してみたり
なにか頑張らなければいけないようなもの(試験とか?何でも良いのですが奮い立たせるような目標のようなもの)
を設定してそちらに脳をド集中させる機会を作るようにしています
ばらばら分散していた集中力が一点集中すると意外にリフレッシュ効果や充実感もあって、
頑張った後に子どもと接するとまたさらに愛情が芽生える♪
という具合です。
(産後の脳構造変化で)『子育て脳になり女性は賢くなる』、先代の名言です。
ママ、がんばろう〜〜!!

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