女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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宇宙へ!、そしてホネ、のおはなし

2018年01月23日(火曜日) 00時00分 江澤 佐知子

皆さんこんにちは。


インフルエンザBが猛威を奮っていますね、学級閉鎖もチラホラ、なのでとにもかくにも!

予防に徹しましょう!!

さて、実は私は宇宙が大好き、2009年宇宙飛行士選抜試験、女性唯一のファイナリストです。


油井さん、大西さんのミッションが終了し、

昨年は同期の金井飛行士が宇宙へ飛び立ちましたね!!(やった〜〜)

同じ目標を掲げた同士である10人のファイナリストは今でも心の友です。


先日のファイナリスト新年会で仲間との再会でググッと気分が盛り上がり、
さらに昨日は宇宙飛行士選抜試験(なんと初回から5回にわたるメンバーが参加!)の会に参加し懐かしのつくばで思いっきりNASA・JAXAでの思い出話や宇宙話に花を咲かせてきました!!


古川さんも若田さんも優しくかっこよかった〜〜


やっぱり好きだなあ、宇宙。

選抜試験から私の最も大きな変化はママになったこと。


今回は最難関3才双子をつくばへ連れて行くことが叶いました!(やった〜〜)
IMG_7828.jpgIMG_7830 .jpg

さて、宇宙飛行士は地上でも宇宙でもトレーニングを欠かしません。

地球上では、重力の影響で重さを感じることで一定の骨量や筋肉を維持しますが、とりわけ宇宙では、無重力下で一定の負荷がかからないので筋肉や骨量低下を引き起こしやすく、さらにカルシウムやリンが溶け出しやすい状況になるので、宇宙では骨粗鬆症の悪化スピードは5〜10倍とも言われます。

地球上で生活をする私達の生活でも、重力があるとはいえ、適度な骨量(骨密度)を保つためにはやはり適度の運動や陽に当たることはとても重要な事です。


女性ならではの更年期では、女性ホルモンの分泌が低下することで、本来エストロゲンは骨に対しては骨を壊す破骨細胞の働きを抑えて骨を作ることを促進をするはずが、その低下により骨量は低下します。


なので!!


'過度のダイエット'で体重を落としすぎたりするのも負荷がかからなくなり骨密度低下を招くし、
'運動不足'も同様に骨密度の低下を招くことになり、共に骨粗鬆症のリスクとなるのです!!


新年新たに自分の体や習慣を見つめ直し、バランス良い体づくりをしてまいりましょう!!


本年もよろしくお願い致します。



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