女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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    積田 綾子先生

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    長尾 公美子先生

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楽しく聴く♪

2017年10月04日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは(^^♪いい季節(⋈◍>◡<◍)。✧♡

やっぱり日本の秋はいいですね。

日本のいいところは四季をちゃんと五感で感じられるところ。

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋。

全部満喫できたらすごいなあ(^^♪

最近、娘の小学校の運動会があったのですが、小6の女の子が代表の言葉をいうのに涙で言葉が出てこないハプニングがありました。

でも先生も生徒たちも、じっと待って"がんばれ~~"と優しく声かけし、女の子も大役を果たせました。なんだかみんなが子どもらしく、かつ成長したいい運動会だったなあと思います。

子どもたちってそれぞれやっぱり純粋ですよね( ˘ω˘ )

 

さて、今月は

①国語や英語が苦手なお子さんの音韻認識は楽しく変えられるのか(これはこれから私が言語聴覚士の指導の下、子どもたちに試してみたい方法)。

②ビジョントレーニングって効果があるのか。

③うってかわってO-157の3つから迷いました。

そのなかから本日は①にします。 

だって、私自身が自分の音の認識がここ3か月で発達した経験をしたホットな実体験がからむから。

 

英語や国語が苦手なお子さんの役に立ちたい。

 ①音韻認識って?→だいぶかみ砕くと単語などの音が、どんなふうに聞こえて、どんな風に文字を区切って、どの順番で音があるのか認識してるのか。ってこと。

これがちゃんとできないと、聴力はあっても国語や問題の意図、みんなの話についていけないですよね。

詳細は言語の先生の訓練の領域ではあるんだけれど、こないだ、言語のリハ専門職さんの多く集まる学会で、私が英語習得の第二言語学習で得た実体験が子どもに生きるのか言語聴覚士に相談したところ効果があるかも!

ってご意見でしたので今後の言語発達の可能性として一つのっけときます。(まだ研究前の案でブログなので気楽に読んでくださいな^^)

実はわたし、この春まで英語を必死で勉強してアメリカでインターンシップに行ったものの、情けないことにネイティブの発音の早さにまだまだついていけないところがあり、進歩が必要と思って帰国したんです。

やっぱり年単位で行かないと言語は限界はあるのね。

1対1の会話やゆっくりめの会話でないと話についていけない。

でも!!帰国後に3か月やった英語のトレーニングがものすごく効果があって、娘と夏休みにみたトランスフォーマーの映画が字幕なしでわかったんです。

なぜかを共有しましょう(・∀・)

 

なにをしたかっていうと言語の先生の指導+自宅学習1日30分(実際はできない日も(;^_^A)でネイティブの発音を音の速さと音を完璧にまねするシャドウイングとオーバーラッピングをしました。

シャドウイングはイヤホンで聞いた文を少し遅れて言う。

オーバーラッピングは同時に言うこと。

ある程度の長さの文をネイティブと同じように言うには、弱くなる音や、脱落する音、くっついてあいまいになっちゃう音を正確に理解してききとれないと脳が速さについていかない。

イヤホンで聞いて、まねて言ってはみるがなかなかうまくならない。

なんどもリピートしてはおいつけずに失敗し、地団駄踏んで、練習。

娘に人間性の小さな母像をみせてしまい、怪しまれながら毎週1~2個のペースで長文をクリア。言っている文の文法だけは理解していることが前提。

完璧にまねるのは結構きつい~~( ˘ω˘ )。

でも不思議といやじゃなかった。だって単純なのに日々言えるようになってるのがわかる♬♬♬

 

実際は総合力アップのためには、単語や文法ほかの学習もしましたが、聞き取りについてはけっこうシンプル。

最新の第2言語習得の知識のある先生のサポートがなかったら"ほんとにこれでいいの??"って思って、すぐあきらめたかもしれないな^^。

英語の世界も変わってきてる。

伴走してくれる専門家のサポートは強いんですね。

 

で、映画を観たわけです。

ちょっと前にはわからなかったトランスフォーマーの映画。

英語でわかったんです。

単純にうれしかった!!!

で、思った。発音のバリエーションは日本語の方がシンプル。

日本語も同じようにすれば国語の苦手なお子さんが減るんじゃない?

で、学会で言語聴覚士のエキスパートにおそるおそる相談したってわけ。

 

そうしたら、子どもの言語指導のエキスパート数人に『おもしろいね。

題材選べば子どものモチベーション上がるし理論的にはきっと効果ある。

既存の方法より早く改善する子もいるかも。』って言ってもらえた。

 

なのでちょっとがんばって日本語版シャドウイングデモテープ作って言語聴覚士さんに渡してみようかとおもいます。(英語は教材がたくさんあるでしょうから。)

ラップが好きな子はラップ。

お笑いが好きなお子さんはお笑いみたいな。

パラリンピック選手が通常のリハビリで予測されるよりも高い能力を獲得するわけの第1番はモチベーション。

子どものモチベーションは『楽しいか楽しくないか』

 

続報、出せるようがんばりますね(^_-)-☆

秋の夜長、長めの文章をお読みいただいてありがとうございます。

ではまた。 

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