女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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    長尾 公美子先生

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膣のかゆみ

2017年07月19日(水曜日) 00時00分 江澤 佐知子

暑い日が続きますね、皆さん上手に健康管理されていらっしゃいますか?

 

暑すぎてクーラーの効いたお部屋で動かない傾向になりやすいので
運動も心がけたいものですよね。わたしもそんなサイクルに陥り、今日から奮起しました!

 

最近の嬉しかったこと、といえば、
もうすぐ出産を控えている患者様のお嬢さんから素敵なギフト!
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こういうのが、とっても嬉しい♡

 

さて、きょうのテーマは『かゆみ』です。
最近圧倒的に多い '膣のかゆみ' 。外来では相当数の患者様がこの悩みを抱えられています。
高温多湿でカビが生えやすい。そう、カンジダ(カビの一種)膣炎です。

 

カンジダ菌は、抗生剤を飲んだときや寝不足などで免疫力が落ちたときに急激に増え、膣にかゆみを引き起こします。
抗生剤を飲んだときは、膣内の細菌叢のバランスが崩れ、カンジダ菌が繁殖します。
妊娠時にも同様のメカニズムで、カンジダ菌が繁殖することがあり、かゆみの原因となりやすいのです。

 

症状が激しいので辛いのですが、自然に治るものでもあります。
但し、消毒や膣座薬を使用するとより早く軽快します。
これを不潔だから?!と思って石鹸を使用してゴシゴシ...は、ヒリヒリの原因で逆効果ですよ〜

 

ガマンせず、また自分だけと思って悩まず、是非産婦人科を受診してくださいね。

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