女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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あなどるなかれ。楽しい外遊びの効果!

2016年12月07日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは~\(^o^)/

寒暖の差が激しい日が続きますね!

ついつい部屋にこもりがちになりますが、それでは体の機能もやる気も免疫もおちてしまう!

本日は

『あなどるなかれ。楽しい外遊びの効果!』

デス。

①楽しくテンションが上がることは何でいいのか?

それは、楽しくない遊びはストレスがかかり、ストレスホルモンのコルチゾールという物質が体内で多くなって、脳神経の成長を蝕むから。

楽しければ、以前もブログで登場しましたが、BDNFという脳神経を成長させるホルモンやら成長ホルモンが出で、脳自体が発達します!(^^)!

②中遊びより外遊びが圧倒的に脳にいい理由(@_@)

感覚遮断をした実験があります。(カナダの科学者ヘロン・1957年)

この実験では人間は感覚を遮断されると統合失調症のような症状がでることがわかっています。(幻覚、幻聴など)

 自然環境音が20Hz-150KHzなのに対してと人工環境音はたった20Hz−20kHz。

脳は聞こえにくい音に対しても反応して対応することがわかっています。

静かな部屋は5KHz程度。

トラックの走る道路は30KHz前後、農村の音は50KHz程度、熱帯雨林で130-200KHzのハイパーニックサウンド。

全く違うのです。

免疫、アドレナリン、脳血流、脳波、行動パターンのすべてに広い範囲の音は好影響を及ぼすことがわかってきています。

中と外では脳への影響が違いますし、たくさんの音以外の感覚刺激、(景色、におい、風向きの変化)

があることも外での運動のメリットで、見比べ、状況判断を育てるのに適しています。

そんなこんなで、外での運動はおすすめ!

遊び方がわからないパパとママに私も関わってこどもたちの発達に使っているをご紹介しましょう。

「笑顔がはじけるスパーク運動療育。」楽しく感情を開放して、遊んでみてください。

今なら枯葉遊びなんてどうかしら?

(*^_^*)

さてさて、おまけでお知らせさせてください。

私は障害児保育園ヘレンの立ち上げをしたり、障害児に関わる仕事をしていますが、先日とっても素晴らしい活動をしている、パパママの会を知りました。

杉並区の重度心身障害児親の会みかんぐみさんです。

http://mikangumi.com/

重い障害をもつお子さんがいるパパママの会ですが、地域の繋がりを大事にし、ケアラーズノートというものを作ろうとクラウドファウンディングをしています。

日本でこのノートができればたくさんのご家庭が輝くだろうなあと思います

https://www.facebook.com/suginamimikangumi

親であれば子供たちがいつも輝いてほしいと思い、そんな親の気持ちは想像できるのではないでしょうか?

もしよければちょこっとのぞいてみてくださいな。

すべての親子が輝けますように(^_-)-☆

ではでは。

 

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