女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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発音が気になったらチェック

2016年09月07日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは〜^ ^

だんだん秋を感じる季節になりました。

うちの近所ではもう銀杏が歩道におちています。

みなさんのところは?

実はいま、脳神経科学セミナーなるものに参加するため北海道にいます。

半袖しか持って来なかったけど、マズイかな⁉️

さて、本日は理解や発音が苦手なお子さんに、必ずチェックしてほしい事についてです。

発音なんて様子みていていいよ。

とか言われる事もあるでしょう。

でも、程度によりいじめに繋がる事もあるから、気になったら健診なんかで専門家に相談を❤️

診療してみて思うのは、色々な難聴はあるのだろうけど、中耳炎が音の認識を妨げる事も多い事Σ(・□・;)

「うちの子、いつも鼻でてる」

「中耳炎を繰り返す」

があるなら要注意。

言葉を獲得する時期の『音韻認識』は、言葉の獲得と確立に超重要。

熱が出る中耳炎でなくても、気にすべきなのは、滲出性中耳炎。

骨がずっと水浸しだと聴力に関係する骨が発育しない。

その骨はスポンジのように空気を含む大事な骨で、音を大きくしているのデス。

治療に必要ならチューブをいれて水浸しを防ぐ。

ちょっとした聴力の低下は、言語が確立された大人なら知識と経験である程度カバーできますが、言語を獲得中のこどもには言語発達を妨げるから大問題。

近くだと返事をするけど、雑踏だと聞こえない状態くらいの程度だと気づきにくい事があります。

面と向かえば話が聞こえるちょっとした聞こえづらさはチラッと風邪で診療されたくらいだと気づかれず、治療対象となっていない事があります((´・_・`)

ちなみに新生児聴覚スクリーニングは万能ではありません。

ききかえしや、発音が気になったら、一応耳鼻科で相談をしてみてくださいね(^∇^)

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