女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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「 2015年12月」のアーカイブ

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子供の歯科受診の心得

2015年12月16日(水曜日) 00時00分 川崎 万知子

皆さまこんにちは。

今回は、"初めての歯医者さん"や"もしかして虫歯かも・・?"

といった場面で心掛けたい事をお伝えしたいと思います。

その1:幼児さんの場合にはご機嫌の良い午前中の受診がお勧めです。

その2:嘘をついて連れていかないこと。

楽しい気分で行ってみたら実は白衣を着た人が出てきて何か訳のわからないことをされた・・

となればそれだけで歯医者さんは"怖いところ"という記憶が刷り込まれてしまいます。

年齢に合わせた説明を心掛けてみてください。

「バイキンマンが○○ちゃんの歯を食べてないかどうか見てもらおうねー」といった具合です。

その3:普段から歯医者さんは怖いところ・・という感覚にならない様に気を付けましょう。

例えばなにかいたずらをしてしまった時に

「そんな事したら歯医者さんに連れていきますよ!(怒)」

なんて言わない様に。

歯医者さん嫌いの大人も多いのでつい出てしまうフレーズかもしれませんが、子供にはそういう概念はまだないので気をつけましょう。

なんだか歯医者側からのお願いみたいになってきましたが・・。苦笑

その4:受診の際に嫌がって泣いたり暴れて汗をかいたりすることがあります。

特に冬場は下着などの着替えをお持ちになると安心です。

その5:待合室ではなるべくリラックス出来るように保護者の方がおもちゃで遊んだり本を読んであげたりしましょう。

その6:そして上手に出来たら思い切り褒めてあげてくださいね!

もちろん家庭での歯磨や予防は大切なのですが、歯科医院での予防処置や検診はとても大切です。

乳歯はどうせ生えかわるからいい、という考えはとても危険です。

歯の虫歯は将来の噛み合わせや歯の状態に関わってくるのです。

小さいうちから掛かりつけの先生と仲良くなっておいて、もしも虫歯が出来てしまった時にも早期発見していただいてスムーズに治療ができるようにしておきましょう。

では来年もよろしくお願いします。

携帯やPCとのつき合い方

2015年12月02日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは!

お元気ですか?

週末、ランニングをし、アフリカンダンスをみてきました♪♪♪

最近仕事で苦手なPC画面ばかり見ていて、何か気ぜわしく、記憶力などの能力が落ちてきているきがしていたところでした(--;)

ランニングはいいですね。

都内といえど紅葉が楽しめました。

そしてアフリカンダンス!

正直言って驚きました。

音楽はバラエティに富み、ダンスも音楽も、体を端から端まで使って全身全霊で表現する!

みていてとっても気持ちがよかったです。

小さい子が夢中で踊っていました。

お客さんも、参加してダンスが始まり、ダンスで会話する感じ。

これは、やってみたい人がたくさんいそうですV(^^)V

さて、PCに振り回されてしまう私ですが、こどもと携帯電話やネット環境について考えてみたいと思います。

便利ですが、親としてこどもにどう使わせるかは悩むこともありますね。

病院の勉強会でいい資料がありましたのでご紹介します。

 

まず、携帯やPCのいい面から。

正確にかけなくても、漢字がわかる。

読みやすい字。

予定管理ができる。

計算など多機能。

こどもの位置がわかるGPS。

音楽や動画が見れる。

などなど。メリット、すごいですね。

しかし、一歩間違うと犯罪につながることもあり無制限でいいことはありません。

そしてなくすこともできない。

ならばどうつきあうか。

付き合い方の例です。

みてみましょう。

1) 家族で携帯電話の意義、使用理由の確認しましょう。

そして以下の使用のルール(例)をチェック

①    自宅では居間で使用する

②食事中や夜は電源を切る

③定額以上使わない

④学校のルールに従う

⑤他人を傷つけるような使い方をしない

⑥知らないメールは親に知らせる

⑦ルール違反や携帯電話で生活に支障が出る場合は利用を停止する。

⑧携帯電話を使って人をだまさない、傷つけない。

2) 事例を通して学ぶ。

ネットでのいじめ。

買い物サイトでの詐欺。

信頼性のないサイトに個人情報を入力などなど。

大人なら判断できることを、おこさんは軽く考えてしまうかもしれません。

事例があるとイメージしやすいはずです。

3) ネットの約束事を確認

HPや掲示板にいたずら書き、悪口を書かない。

個人情報を入力しない。

ネットの情報をそのまま使わない。

長時間のPC,携帯、ゲームはやめる。

知らない人からのメールは開かない。

4) 学校と家庭の連携

連携により、携帯やPCについて改めて考えると、手軽さゆえに起こってしまう面もあるネットのいじめは減るかもしれません(^^)-☆

また、時間を守る自己管理能力もつくかもしれないですね(^^:)

フィルターをかけていない方もたくさんいるのでかけましょう。

フィルターにはアダルト、暴力など分類する「レイティング方式」

有益なサイトをリストする「ホワイトリスト方式」

有益でないサイトを見せない「ブラックリスト方式」

などがあるそうです。

本当に未熟な子どもたちの携帯トラブルが多いと思われます。

画面を見すぎていろんな実際の現象を見れなくならないように、わかっている事と思ってももう一度、携帯について考えてみてはいかがでしょうか?

私も考えてみます(^^)

 

 

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