女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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お口の健康と水分補給

2015年06月17日(水曜日) 00時00分 川崎 万知子

皆さまこんにちは。

温暖化の影響か、最近は夏前倒しの陽気でしたね。梅雨の間は少し楽かしら・・。

 

さて梅雨が明けて夏本番になるとどうしても大人も子供も冷たい飲み物を口にする機会が増えますよね。

 

100%果汁や野菜ジュースを飲むこともあるかと思いますがちょっと注意が必要です。

 

いずれも表示をよく見て砂糖、ブドウ糖など加糖されていないかどうかチェックしましょう。

加糖なら勿論ですが、実は甘味を足していなくても飲んだ後はお口の中が酸性に傾き歯のミネラル分が溶け出して虫歯の原因になってしまうのをご存じでしたか?

栄養や水分補給の意味もあるでしょうから全く飲んではいけないという事ではありませんが、頻繁にダラダラ飲み続けない様に気をつけましょうという事です。

 

炭酸飲料やスポーツドリンク、乳酸菌飲料にはかなり大量の糖分が含まれていますので特に注意が必要です。

 

基本的に夏場の水分補給は麦茶やお水、という習慣を子供のうちからつけておくのが良いですね。

お茶にはカテキンが含まれており、殺菌作用や酸化防止作用がありますし、微量ながらフッ素も含まれています。

 

いずれも虫歯予防効果の為、というよりは歯にも身体にも悪くないから・・といった程度の様ですが。

暑い夏をお口の健康にもちょっと気を付けて乗り切りましょう!

扁平足について

2015年06月03日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは~~(^o^)

 

夏みたいな日もでてきましたね~~!

熱中症と思われる症状の方がちらほらいらっしゃいます。

部活、気をつけてください^^

室内でも要注意ですよ。

 

以前熱中症については書いたことがあるので、よければそちらもチェックを。

 

さてさて、本日は扁平足について。

私は整形の専門ではありませんが、運動にかかわる仕事をする中で、扁平足は思ったよりよくみられると気づかされました。

 

もしお子さんが扁平足で転びやすいなどの症状があるようでしたら、一度専門家の意見も聞いてみてはどうでしょうか?

 

 

いろいろな扁平足がありますが、多くは外反扁平足でよく見られるのは、重みがかかっていないときには変形がないのに、立って重みがかかると変形が出る、後天性(うまれつきではない)flexible flat footだそうです。

 

フレキシブル...

 

おうちでも少しチェックできそうですね。

 

これは全身性靭帯弛緩がベースにあるそう。(弛緩とはゆるむこと。)

 

<チェックポイント>

・手などの親指、手や足の関節がやたらとぐにゃっと曲がる。

・立たせると足の底のアーチ(つちふまず)が消えてしまう。

・つま先立ちにすると変形がなくなる。(大丈夫になる。)

・立たせるとつま先側が外側にでる。(後ろから見るとあまりみえないはずの中指、薬指がみえてしまう。)

・歩行異常。

・その他、立っていると不安定なので、日常で転びやすい、足の痛みがみられることも。

 

治療はどんなものがあるのでしょう

・自然に変形がよくなるパターン。(ただし基礎疾患があると治りにくい。)

・つま先立ちやかかと立ち。アキレス腱ストレッチ。足の外側であるく。

・専門家が必要と認めた場合のみ専門家がつくる靴の中敷き。

 

なんとな~く イメージがわきましたか?

 

足の裏まで気にすることは少ないですよね。

 

お子さんとコミュニケーションがてらチェックしてあげるといいですね。

 

さらにダウン症候群や発達遅滞など基礎疾患のあるお子さんは要チェックだそう。

上記以外の扁平足は対応に注意が必要な場合もあり、いずれにせよ一度受診をおススメします(#^.^#)

 

扁平足でなくとも成長期の足は大事!

こどもがかけまわる季節です。

お子さんの靴が合っているかもついでにみてあげちゃいましょう(^_-)-☆

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