女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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妊娠線

2015年05月20日(水曜日) 00時00分 長尾 公美子

嬉しい妊娠、出産の中、妊娠線は気がかりのひとつです。


妊娠中はまぁ仕方ない、と諦めることができても、子供とプールに出掛けて水着の機会が増えるとやはり気になるものです。

 

妊娠線はケアで予防できる!というのは本当でしょうか。

妊娠線ができたのはケアが足りなかったから??

...
決してそんなことはありません!!

 

妊娠線の正式名称は「線状皮膚委縮症」「皮膚萎縮線条」といいます。

 

妊娠期以外でも生じる場合があるので、肉割れと呼ぶかたもいらっしゃいます。

 

欧米ではストレッチマークと呼ばれます。

 

急激に太ったり、成長したり、妊娠してお腹が急に大きくなったり、

そんな時に皮膚が過剰に引き伸ばされることで生じる皮膚の亀裂です。

 

この時傷つくのは皮膚の深層である真皮です。

 

痛みがないので赤みが出るまで気がつきません。

 

傷付いた真皮はターンオーバーの機能を持たないので、一度できてしまった妊娠線は完全に元通りに治すことはできません。

 

初期は赤く、徐々に白色~灰白色の線状の痕を残します。

 

妊娠線の予防は、妊娠中に皮膚を出来るだけ柔らかく保つようボディクリームなどで保護することです。

 

 

 


角層柔軟化作用を持ち、水分保持して皮膚を健康な状態に保ちます。

 

しかし、子宮が大きくなるにつれ急激に真皮が引き伸ばされる力には、スキンケアでは追いつかない場合があります。

 

急にお腹が大きくなる場合や妊娠中のお腹の形、皮膚の性質には個人差があり、残念ながらスキンケアをしていても妊娠線ができてしまう場合があります。

 

そうは言っても一度出来てしまった妊娠線は完全に出来てしまったら治すことは難しく、できないようにできることはケアくらい、というのが残念なのですが...

 

目立たなくさせる治療はレーザーやフラクショナル治療を行う美容皮膚科で相談して下さい。

 

皮膚の萎縮を改善し、まわりの皮膚との色の違いを目立たなくさせる治療はあります。

構音障害って?

2015年05月07日(木曜日) 10時16分 積田 綾子

こんにちは~~(*´▽`*)

なんだかいきなり暑くなりました。みなさまGWはいかがでしたか?

連休明けですので、さらりと読めるものを(^^♪

構音障害って聞いたことがありますか?

 

簡単に言うと、母音や子音がうまく出せない状態。

 

実は私は専門家ではないので、ことばの教室とかをお知らせしてお任せしていました。

きっと悩む方は多くて、

「そんなの大丈夫だよ~~!!」

なんて周りに言われて過ごして育ち、ひとり悩む方も多いのだろうと想像します。

人によってものごころついて気になってきたり。

周りに指摘されたり、強制的態度をとられてつらかったり。

原因は様々で、耳鼻科などの疾患や発達障害に関わることも違うこともあるようです。

細かいことは専門家に任せるとして、専門のST(言語聴覚士さん)に習ったことを私の反省をこめてお伝えします('◇')ゞ

 

例えば3歳でうまく発音できないなどあれば、まず器質的疾患(口蓋裂などなどのおおもとの病気)がないか、などのチェックをします。

あとは、どんな音が発音できないかも重要だそう。

カ行→タ行、タ行→カ行は要チェック。

5歳ごろが一般的な訓練の目安だそう。

ラ行(r→d)は比較的にはですが、待っていいそう。

サ行は一般に6歳ごろ完成するそうで、サカナ→シャカナは治る可能性もあるけれど、サカナ→タカナなどは注意が必要だったり。

あとは、鼻雑音といって、例えばあいうえおなどが鼻からのどに抜ける音に関しては、専門家チェックが必要みたい。

要するに、パターンは色々、一概に無責任に「大丈夫!!」なんて言えないかもしれないということ^^

近しいSTさんのお仕事を拝見していると、とーっても丁寧に、専門家としてお仕事をしてくださっているなあと感じます♡

心配な時はやっぱり、力強い味方になってくれる専門家に相談がいいのだと思います。

これから私ももっと勉強していきたいと思います。

 

またいろいろ、お伝えしていきますね(^_-)-☆

 

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