女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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子育て中のスキンケア

2014年11月19日(水曜日) 00時00分 長尾 公美子

子育て中もちゃんとスキンケアしなきゃと疲弊してしまっているママ、

子育て中、スキンケアなんてできない!と放棄してしまっているママ、

お気持ちとっても分かります。



今回は子育て中のスキンケアについてお話します。



日々診療している中で、妊娠出産、子育て期、シミや肝斑、たるみといった肌トラブルが生じやすいと感じています。

多くはスキンケアが不十分であることも関係しています。

・ホルモンの変動で肌質が不安定

・子供と一緒だと紫外線の影響から逃れることができない

・子育てに追われて自分自身のスキンケアに時間をかけることができない



こうした理由で、やらなきゃいけないと分かってはいてもスキンケアは面倒、なのです。ですが、この時期のケアが後々のエイジングに大いに影響がある、となると困りますね。



私が日々診療の中で、患者様のスキンケアを観察していると、スキンケアの中で省略できることとすべきでないことの選択が誤っている、もしくは使い方が間違っている、ことが多く、この間違いを正していくことで肌が変化することを経験しています。

美白、たるみ、シワ、とスキンケアに効能を期待して、あれもこれも塗らなきゃいけないと思うと、スキンケアは億劫です。そして多くの場合一生懸命やっても美白やたるみ改善効果は思うように出ないと思うのですが、これもまたストレスの一員です。



「スキンケアは健康な肌を保つための基本」

1、クレンジング+洗顔(こすらない)

2、化粧水+乳液またはクリーム(オールインワンでもよい)

3、日焼け止め(一年中)



これだけで健康な肌は維持できます。

健康な肌とは、新陳代謝が正常で、水分を含んだ肌がふっくらと輝いて見える肌です。

シミやシワを予防します。

コツは基礎化粧品の量をたっぷり使うことです。

クリニックでは基礎化粧品の使用料も指導していますが、その1回量にほとんどの方が驚かれます。

商品は高いものじゃなくてもいいので、こんなに使っていいのかな、と思うくらいたっぷり使って下さい。



最後にやってはいけないことをお伝えします。

「肌のエイジングを促進させる悪い習慣とは?」

1、たばこ

乾燥、毛穴の黒ずみ、ハリの消失、シワ、くすみ、などなど

喫煙の影響は何かしらの形で肌に現れます。

喫煙されている方は老化の進行が早いため、食事からのビタミン摂取だけでは補えません。

スキンケアの強化が必要です。



2、摩擦

ほとんどの方に摩擦による炎症があります。

日々のスキンケアで肌をこすっており、赤みやくすみ、ハリのない肌が生じています。

結果くすみやシワ、たるみといったトラブルが生じます。

基礎化粧品の使用料が少ないと摩擦は生じます、たっぷり使いましょう。

ホームピーリング(角質ケア)のやりすぎやリンパマッサージのやりすぎ

ゴマージュやスクラブによる洗顔も危険です。



3、日焼け止めを使わない

日焼け止め、使わない方意外と多いです。

下地に入っているものでは頼りないです。

冬も日焼け止め、使って下さい!!!

日焼け止めの使用が老化を防止するというのは美容皮膚科分野の常識です。



この時期のスキンケアで将来の老化に差が付きます。

皆さん、基本のスキンケアを頑張って下さい。

私は、寝かしつけで一緒に寝てしまう前に、基本のスキンケアを日々「高速」で実行しています。

高速のコツは、たくさん量を使うことですよ♪

子どもの発達

2014年11月05日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは~~\(^^)/

東京あたりも紅葉してきましたね。

岩手の紅葉も数週前にみれたので今年は秋を肌で感じています。

後半ちょっと雑談を述べますね。



さて今回の内容は、子どもの発達の順番。



ささいな情報ですが子育てを実際すると「おおお~!」ってわが子をみて、または子育てを思い出して思うはずです。



2013年4月の「ことばの発達」では、視線にはじまり、ことばや情緒の発達について書きましたね。



今回は運動面!(^^)!



出産後:カエルさんみたいな形でねっころがって泣いておっぱい飲んで寝ている時期。

3か月:首がすわる。

6~7か月:寝返りやおすわり。にぎる。

9~10か月:つかまり立ち伝い歩き(パラシュート反射がでる)。つまむ。

1歳:立位。

その後歩行へ。



これ全部理にかなってるんです。

首が座らないうちは危ないので寝返りができないようなストッパーのような反射が腕にのこっている。

それが消えて首がすわってからはじめて寝返る。

だって首があがらなければ、うつぶせで息ができないですよね(?_?)

それからお座りで腰のあたりがしっかりしてものをしっかりつかむようになる。

そうするとつかまって立つのだけれど転んだとき手が出ないと困りますよね。

だから転ぶとき手がパッとでる有名なパラシュート反射が出てくるんです。

そして歩くのをサポートする反射がでて歩きます。



おもしろいでしょ?



そんな目でみてみるとわが子の成長もまた楽し。



健診の意味もなんか興味でませんか?



お子さんがちょっと違うのかなーってときは、心配しすぎないでまず先生に相談を。

正常バリエーションでもたまに、はいはいなんかは多くの子供と違う経過を辿るお子さんもいます(^^)



私は、はいはいせずごろ寝から突然立ったヒトらしい。



さて

ちょっと秋の雑談の気分におつきあいくださいませ。

岩手の祖母が要介護なのですが、外に出ねばと連れ出した温泉がすばらしかった!



いつもは外出できない人が、温泉を楽しめるようにとつくられた専用のお部屋があったのです。

紅葉がみえるヒノキの浴槽はリフター付き!

長く歩けなくなった祖母と、同じく脳性マヒの妹をつれて行ったのですが、ラクラクでした。

従業員さんも親切。

6歳の娘が楽しそうに湯をもんで、ひいばあちゃんの体を洗い、さながらアトラクションのようにリフトを操作。

嬉しそうにひいばあちゃん朝風呂までリクエスト。

いくつになってもどんな人でも一緒に楽しめるって大事なんですね(^_-)-☆



そんな旅館施設を作ってくれたひとにありがとう\(o)/



私も社会の役にたてないかと、障害児関連の日本初の試みを全面バックアップしているところなので感慨深かったんです。



核家族が多い現代ですが、家族であってもなくてもいろんな人が当たり前のように関わっていく仕組みがあると、子育て、就労、介護、障害、天災、枠をこえていろんなことに役立つなー。

いろんな人が楽しめるなーって思いません?

自分のおかれた環境からたくさん出てくるアイデアを実現しようと目下努力中。

漠然としか書けませんがいつかお伝えできる日が来ますよう(^_-)-☆



ではまた~~!

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