女性が教える ママと子どもの健康BLOG

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    積田 綾子先生

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    江澤 佐知子先生

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    長尾 公美子先生

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「 2014年10月」のアーカイブ

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ママの仲間入りしました

2014年10月15日(水曜日) 00時00分 江澤 佐知子

こんにちは!

いよいよわたしもママの仲間入りしました!



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8月に双子を出産し、早や2か月経過。



授乳に育児に楽しく♪時にツラく(!)追われています。



それにしても、こんなに授乳が大変だとは。。



そして、出産後丁度2か月になりますが、我が子への愛おしさは人の造った言葉では表現しえないほどの感動と複雑な想いがつまっていて、また日々その感動が大きくなりますね。

不思議です。


人間が哺乳類で、動物なのだということを毎日体感しています。


そして・・出産と言えばその後多くの方が悩む産後脱毛症。


ご存じの通り、ホルモンバランスの変化により起こります。


大体、出産後3、4ヶ月から始まり、約6ヶ月間以内ほどの期間です。

自然に治るもので特段治療はないのですが、
この時期は、授乳、子育てによる寝不足、肩こり、ストレスなどの原因で
血行が悪くなり、脱毛を助長させる可能性も大きいのです。


可能な限り、ストレスを軽減させてちょっとしたストレッチや特に首肩の血行を
良くしてあげましょう。

良質なたんぱく質や十分な栄養摂取を心がけ、もちろん頭皮は清潔に保ちましょう。

ごそっと抜けても

'治るもの'

と言い聞かせてストレスをためないことも大切です。


長くても1年以上続くことは考えにくいので、その場合は皮膚科を受診しましょう。


私もドキドキなのですが。。

さてさて、7月にお知らせしたように、成人用肺炎球菌ワクチンがスタートして、CMでもバシバシ放映されていますね!!


トピックスです。

ベビーのワクチンデビューは2ヶ月が最適期。


実は私のベビー達も本日ワクチンデビューしてきました!


先日お書きした通りに、ロタウイルス、B型肝炎は来年から無料化する予定ですが、うちの子たちは間に合わずに本日接種、うわ~やっぱり金額負担大きいですね、なんといっても双子で金額もダブル!!


ヒブと小児用肺炎球菌が定期接種になっていてヨカッタ~!!

本当に大きな変化ですね。

赤ちゃんの栄養 ビタミンK

2014年10月01日(水曜日) 00時00分 積田 綾子

こんにちは~!



秋ですね(^^)



今年は、友人宅に招待され、はじめてマツタケを調理しました!



食育について時々外来でお話しする私ですが、はずかしながらマツタケのお掃除方法はわからずおっかなびっくり。

タブレット片手に大奮闘です(汗)



土の香りが、どんどん美味しそうなマツタケの香りに変化!

調理からはじめると食への感動は増すものだと実感しました。





さて本日は赤ちゃんの栄養の話。



ビタミンKってご存知ですか?



お子さんを産んでも覚えてない方もいるかもしれません。



AでもBでもCでもなくK。



赤ちゃんにはものすごく大事なものなんです。

足りないと出血をおこすことがあります。

生後2~4日は軽度の消化管出血が多いのですが、生後母乳栄養児に3週間~2か月のビタミンK欠乏は予後の良くない頭蓋内出血が多いのです。(なぜか初夏から晩秋が多いとの報告もあります。)

多くの国でビタミンKを各種製剤を投与する予防方法がありますが、予防は大事なので日本では3回ほどシロップを飲むのが一般的になりました。



しかし同じように予防し基礎疾患がなくても、頭蓋内出血をごくごく稀におこすお子さんがいるとの報告もあり、さらに生後3か月までビタミンK製剤を週1回投与する方法も選択肢として挙げられています(^^)



ただ、この方法は絶対の推奨にいたる根拠もまだないので、現在は選択肢というところで行っている病院は16%なんて報告もあるようですよ。

効果、安全性、必要性など各国調査をしているところのようです(^_-)

母乳中のビタミンKはママの食べ物によっても母乳量によっても左右されます。ママが禁止されている食品がなく健康なら

ビタミンKを多く含む食品

納豆、緑黄色野菜

をとるなどの配慮はしても良いでしょう(^^)



やっぱり人間は栄養が大事なんですよね。

機械ではないですものね。



秋ですし、なんでも食べれる幸運に恵まれた健康な人はいろいろな食べ物に興味津々で過ごしましょうか!(^^)!。



わたしは障害児にずっと関わってきたので、基礎疾患をさしおいて、時には食べれるかどうかと栄養が、顕著にその子の余力に影響する実感があります。



健康だと気づきにくいけど、食べ物のとりかたで疲れの取れかたや、風邪のひきにくさなど微妙なところから影響はあると思います。



栗やさんまを出されても、自信をもって食べれる子が当たり前にいますように(^_-)-☆



わたしも娘と調理をよくしますが、ついつい同じ食材ばかり手に取ってしまうのよね~って書きながら反省(*_*)



明日はスーパーで娘の知らない食材探検でも行ってみまーす♪

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